-真蛸-(マダコ・地ダコ)

※舟藤では、そのタコの香りで品物の良し悪しを判断するので、-香りダコ-とも言います。

麦の穂が熟し始める今頃から、タコは美味しくなって来ます。
いわゆる-むぎわらだこ-と言われ、この『むぎわら』という言葉は美味しいという意味です。
春に生まれた小ダコは、ひと潮(15日)で一回り大きくなると言われ、また、タコは真水を嫌うので、雨の多い年は不漁だと漁師は言います…?
明石のタコ・久里浜のタコ・佐島のタコ・大洗の渡りタコ等々、各地で美味しいタコが食べられています。
日本人は本当にタコが好きですね。
写真の物は当社勝山から来た、さしずめ-館山ダコ-でしょうか。
(活物) 1kg前後 1,300~1,800円
     2kg前後 1,800~2,700円

<余談>
1.真ダコの旬は、ものの本によると11月12月になっていますが、本当はこれからが美味しくなります。
2.むぎわらダコの『むぎわら』は美味しい意味。むぎわら鯛はまずい(産卵後)意味。要注意。
3.タコの産んだ卵の加工品「海藤花」は近頃あまり見ませんね。
4.小タコ(0.5~0.6)は本当に美味しいですよ。特にタコめしには。