-イサギ- (伊佐木・伊佐幾・鶏魚)

関東では「イサキ」と呼ばれ、「梅雨イサキ」とも言われるように、旬は初夏から夏。
その頃の物は、脂もよくのり、最高に美味。
刺身・焼物が主であるが、外房の漁師料理、イサキの氷なますは有名である。
個人的には、あまり旨いとは…?
今は特に西(九州・四国・紀州)からの物が良いようです。
その骨の硬さゆえ、鶏魚 (背ビレがトサカに似てる)とも。
また、紀州田辺の方では「鍛冶屋(かじや)ごろし」とも。
600~800g以上の物がやはり高く、k3,000~4,000円。
小ぶりの物でk2,000円前後。
<余談>
関東での釣物の記録では、1本3.2kgが最高だと思います。
(違いましたらご連絡ください)
じつは、私が12年前に岩井沖で釣った物で、はくせいにして十二社の「花寿し」様に飾ってあります。
一度ご覧あれ。

-タカベ- 英名でイエローストライプ



その名の通り、青い体に鮮黄色の縦帯が一本入るという涼しげな配色をした魚で、まさに初夏が旬の魚である。

名の由来については勉強不足で不明だが、初夏の短期間しか出回らず、高値がつくから「タカベ」だろうか?
一般的に夏の魚と言えばイサキ・カマス・ハモ・タチ魚などあるが、この「タカベ」は他の魚に負けないくらい脂肪分が多く、老化防止、骨を丈夫にする、コレステロールの低下など栄養滴点、体にいい魚です。l
この夏は是非この「タカベ」を食して、更に熱くなりそうな夏を乗り切りましょう。
価格は大型の物ほど高く、k2,000~k3,000円です。