今、話題の金谷沖の「黄金アジ」。

昔から言われている保田、金谷の”金アジ”の事です。
小船で一人で行って、昼過ぎに勝山港へ戻ります。
夕刻の入札で翌日の早朝には新宿舟藤の店頭に。
100g~250gサイズ k2,000~k3,000

-カマス-



カマスの名は、叺(かます)と呼ばれる、むしろで作った大型の袋に由来する。

穀物や石炭を入れるため叺の口は大きくこの魚の口も同様に大きいためという。
カマスは、世界に20種、日本に9種が分布するが、主に市場に出回るのは本カマスと呼ばれる赤カマス、水カマスと呼ばれるヤマトカマスの2種類だ。
一般に味が良いとされるのは赤カマスで、関東では春から出回り、旬は秋~冬だが産卵期にあたる今時季でも脂があり、焼物などに好素材である。
また、鮮度の良いものは昆布〆めにしたり、焼目をつけて焼霜づくりにしたりなど刺身にしても非常に美味である。
また、白身で淡白な身のため干物などにしても抜群である。
ヤマトカマス(水カマス)は赤カマスよりも身が水っぽいところから水カマスと呼ばれ、用途は赤カマス同様である。
秋から冬にかけて高値になるが今時季の相場は、k1,800円~k2,500円とお手頃です。

-トビウオ-<勝山の夏トビ>




本名「ハマトビウオ」。
春になると春トビと言って、屋久島・伊豆七島から大型のトビウオが入荷します。
又、夏が近づくと房総一帯から小型のトビウオが入荷し始めます。
これを当社では「夏トビ」と言います。
春トビは入荷するまで2~3日はかかりますが、勝山のトビは24時間以内に当社の店頭に並びます。
トビウオはマイナーな魚ですが、勝山の夏トビは鮮度が非常に良く、この暑い時、あっさりと生姜醤油で、タタキで美味、又、非常にリーズナブル!!
イチオシです。
1本 150円~200円

<余談>
トビウオは本当に飛ぶのか?
いいえ、飛びません。
滑空するのです。
驚いた時、いきなり水面から飛び出て滑空する場合と、非常に気分が良い時?尾ビレで勢いをつけて(助走して)空に舞い上がります。
その距離なんと400m!
いったい何を見ているのでしょうかね?